Tiny Dot Editは、iPhone上で32×32ピクセルのアイコンサイズの絵が描けるアプリです。
■ツールと名称
■それぞれのツールの機能
| ID | ツール | 機能 |
| 1 | メインアイコン | 作成中のアイコンの全体図と、編集位置を表示します |
| 2 | アンドゥボタン | アイコンの変更を1動作分取り消します(3動作まで記録) |
| 3 | ツールエリア | 現在使用中の機能に応じたアイコンを表示します |
| 4 | ズームボタン | キャンバスをズームアウト/ズームインします |
| 5 | サブパレット | クリックすると、メインパレットの色をその色に変更します。 長押しで色を変更できます。 |
| 6 | メインパレット | ドットの色を表示/変更します。タップすると、キャンバスにドットを描ける「ペンモード」に移行します。 長押しで色の変更。 任意のパレットや、キャンバス内の任意のドットへとドラッグすると、パレットやキャンバスを塗りつぶします。 |
| 7 | 手のひらボタン | キャンバス拡大時に、スクロールできるようにします。 「新規ボタン」内のメニューから2種類のモード切替が可能です。 ・タップモード：ボタンを押すと、手のひらモードに移行します ・キープモード：ボタンを押している間だけ、手のひらモードに移行します |
| 8 | 消しゴムボタン | 任意のドットの色を消去します |
| 9 | スポイトボタン | 任意のドットの色を取得します。色取得後は、ペンモードに切り替わります |
| 10 | 保存ボタン | アイコン画像、または、作業状態を保存します。 アイコン画像は、32×32ピクセル、もしくは、320×320ピクセルで保存できます。 画像は、iPhoneの「カメラロール」(写真)内に保存されます。 |
| 11 | 新規ボタン | 新規のアイコン画像を用意します。 また、保存しておいた作業状態の呼び出しや、手のひらボタンのモード設定もここから行います。 |
このアプリはFlash Professional CS5のPackager for iPhone®機能によって作成されています。
連絡先：info@ciruelo.jp